もしも魔法が使えたなら
2021/02/22
R e l e a s e
「もしも魔法が使えたなら」
コラボVer.(限定40枚)
収録曲
「もしも魔法が使えたなら」
作詞・作編曲:鈴田ねこ
うた:鈴田ねこ
「もしも魔法が使えたなら」
作詞:式部チャン
作曲:飛んだ
うた:式部チャン
収録曲
「もしも魔法が使えたなら」
作詞・作編曲:鈴田ねこ
うた:式部チャン
「もしも魔法が使えたなら」
作詞:式部チャン
作曲:飛んだ
うた:鈴田ねこ
式部チャンVer.
収録曲
「もしも魔法が使えたなら」
作詞:式部チャン
作曲:飛んだ
うた:式部チャン
「もしも魔法が使えたなら」
作詞・作編曲:鈴田ねこ
うた:鈴田ねこ
「もしも魔法が使えたなら」off vocal
作詞:式部チャン
作曲:飛んだ
鈴田ねこ「もしも魔法が使えたなら」
ー鈴田ねこの歌詞にしては珍しいストレートに辛い歌詞。
ZINEに書き始めの経緯も載っているから読んで頂けたらわかるんですが、
常に埋まることのない穴が心に空いていて。
基本的に満たされることはなくてマイナス状態。たまに満たされてもそれでやっと0状態だから、またすぐにマイナスになる。ちょっとしたきっかけでマイナスになる。
私が自分で作り上げてきたと思っている居場所は、元々は誰かの居場所だったかもしれないし、私が頑張って作り上げたものは、誰かの下位互換かもしれない。
それでも、わたしにはわたししかできないから、わたしがわたしの本物になるしかないというのは重々理解しているけれど、
なんだか満たされないな。というような曲です。
いつも歌詞を書くときは、いろんな立場の人に当てはめて聴けるようにする為に多少ぼやかして書いているのでなるべく解説はしたくなかったんですが、
あまりにもわたし自身で、あまりにもわたしそのままの曲なので、
わたしのこととして理解をして聴いた人が誤認識をするのがつらいので、解説を書きました。消すかもしれません。
曲としては、いろんな人に当てはめて気持ちをのせられるように書いているので、どんな解釈をしても間違いではないです。
だけど、わたしへの理解としては、上記のような感じです。
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