孤独食べちゃった

孤独を食べて 僕は眠る
食べても食べても 満たされない

食べても消えない 孤独感
明日はきっと 幸せを

食べて 食べて 消化して
僕は 明日に向かう

きみとどこまでも 一緒に
いられたのなら どんなに
幸せかな

巡り行く季節には
誰も逆らえないから
どこまでも 手を繋いで歩こう

孤独の味は 透明だ
ゼリーみたいに まとわりつく

いつまでも無味 虚な目
明日はきっと幸せを

食べて 食べて 消化して
僕は 明日に向かう

きみとどこまでも 一緒に
いられたのなら どんなに
幸せかな

巡り行く季節には
誰も逆らえなから
どこまでも 手を繋いで歩こう

きみとどこまでも 一緒に
いられたのなら どんなに
幸せかな

巡り行く季節には
誰も逆らえないから
どこまでも 手を繋いで歩こう