砂時計

2019/09/07

R    e    l    e    a    s    e

「砂時計」

収録曲

1.砂時計

作詞作曲 鈴田ねこ

編曲 大鹿大輝

2.砂時計 off Vocal

Review

あんまり言葉にするのが上手じゃないので、こんなレビューよりはCDに付属している歌詞カードをよく読んで感じて欲しいんだけど、一応書いています。

夜、空を見上げて星を探すのが好きなんですけど、

この日も星を見てて。

今私の目に届いてる星の光はずっとずっと前のものってきいたことがあって。

地球人って、火星とかに生き物がいるのか、いたのかめっちゃ探索するじゃ無いですか。

それと同じでもしかしたら、ずっと未来から、今の私たちを探してる宇宙の知的生命体がいるかもしれないんだよなぁって思ったんです。

でもそれって凄いすれ違いじゃないですか。

私たちだって宇宙に他の生命体がいないか探索しているけど、遠過ぎてすれ違ってしまう。

なんだか切ないなぁ、と思って、冒頭の歌詞を書きました。

私は前が見えなくなるくらいに全力で走って、時々本当に目の前が真っ暗になって地獄なのかって思う時があるんだけど、

周りはにこにこしている。

私も表向きではにこにこしている。

多分私だけじゃない。

みんなそれぞれの地獄を抱えて頑張ってる。

でも、時は流れるから、時が解決することもたくさんあるし、解決しないなら手を繋いで一緒に解決しようよ。それで、一緒に楽しい時間過ごそうぜって事を二番では言ってる。

ねぇ、本当に文章が下手過ぎて、この文章は書き直すかもしれない。

私も、他の人も、たくさんの人がいろんな事を考えていろんな行動をして、

明るい未来を探してるから、

みんなきっと幸せになれるし

私と一緒に幸せになろうよっていう歌詞です。

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